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親知らず
第4章 ふたりだけ
「ここは?」

スルッ…

ピクンッ…

やっ…あ…っ…

「やめる?」
「…。や、です…。」

段々と、顔が赤くなってきた…。

「可愛い。」

チュッ…

「風呂、入るか。」

で、仲良く…

「ここじゃ、あっ…やっ…」
「じゃ、さ。壁に手を突いて、お尻突き出してみて…」

ザバッ…

「こ、こう、かな?」

ヌチュッ…

濡れ方、良好!

ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…

「最高だ…瑠依。」

んっ…はぁっ…

瑠依のお尻を掴んで、ゆっくりと動かす…

ヌッチャッ…ヌッチャッ…ヌッチャッ…

あぁ…っ…んっ…

「気持ちいい…」

まだ、そんな動かしてない…

パンッパンッパンッ…

バスルームだから、音がよく聞こえるな…

それが、逆に…

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