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少女が、大人に変わるまで…
第1章 夕凪(4歳)×お友達の隼人くん(4歳)

小さい頃、私とお兄ちゃん(10歳)が寝るお部屋のお隣は、パパとママのお部屋だった。
時々、夜になるとパパ達のお部屋から、変な声が聞こえてきた…。
あっ…あ…あっ…いい…
「いいね。優奈の声、もっと聞きたい。」
んっ…んっ…あっ…
「でも、起きちゃう…」
「大丈夫。ハァッ…。夕凪達は、グッスリ寝てるよ。」
あ…あぁっ…もっと…卓也…
「もっと啼いて…」
あっ…あぁっ…イキそう…
「いいよ、いいよ。もっと啼いて…俺も、イキそう…」
あっあっあっ…あぁーーっ!!
「俺も…」
時々、夜になるとパパ達のお部屋から、変な声が聞こえてきた…。
あっ…あ…あっ…いい…
「いいね。優奈の声、もっと聞きたい。」
んっ…んっ…あっ…
「でも、起きちゃう…」
「大丈夫。ハァッ…。夕凪達は、グッスリ寝てるよ。」
あ…あぁっ…もっと…卓也…
「もっと啼いて…」
あっ…あぁっ…イキそう…
「いいよ、いいよ。もっと啼いて…俺も、イキそう…」
あっあっあっ…あぁーーっ!!
「俺も…」

