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少女が、大人に変わるまで…
第1章 夕凪(4歳)×お友達の隼人くん(4歳)

で、お部屋の鍵を閉めて、二人でお洋服を脱いで、スッポンポン!
「どうやるの?」
「んとね、まずは、チューからするんだよ。」
私が、お布団の上に横になると、隼人くんが私の上に乗ってきた。
チユッ…チユッ…チューッ…
¨なんだろう?おまたが、ピクンッピクンッとなる。¨
で、隼人くんの口が、私のおっぱいにきて、ペロペロ舐めた。
「ひゃんっ!くすぐったいよ~。」
って、言っても隼人くん、ずっと舐めてる。
あふっ…んぅっ…んぅ…
にゃぁっ…
隼人くん、下の方に動いて、私の足をガバッと開いた。
¨なんか、見られてると…¨
「あっ、ひゃぁっ!そこは…」
隼人くん、私のおまたをチョンチョンと触りだした。
¨くすぐったいような、気持ちいいような。¨
「どうやるの?」
「んとね、まずは、チューからするんだよ。」
私が、お布団の上に横になると、隼人くんが私の上に乗ってきた。
チユッ…チユッ…チューッ…
¨なんだろう?おまたが、ピクンッピクンッとなる。¨
で、隼人くんの口が、私のおっぱいにきて、ペロペロ舐めた。
「ひゃんっ!くすぐったいよ~。」
って、言っても隼人くん、ずっと舐めてる。
あふっ…んぅっ…んぅ…
にゃぁっ…
隼人くん、下の方に動いて、私の足をガバッと開いた。
¨なんか、見られてると…¨
「あっ、ひゃぁっ!そこは…」
隼人くん、私のおまたをチョンチョンと触りだした。
¨くすぐったいような、気持ちいいような。¨

