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少女が、大人に変わるまで…
第1章 夕凪(4歳)×お友達の隼人くん(4歳)

「夕凪ちゃん、どう?気持ちいい?」
「ん。気持ちいい。隼人くんは?」
私は、隼人くんのオチンチンをみたら、いつも保育園で見てる隼人くんのオチンチンではなく、固くなってた。
「じゃ、今度は、私がやってみるね。」
そう言って、私は、隼人くんのオチンチンを口に含んだ。
やり方なんて知らないから、吸ってみたり、舌でペロペロしたり…
「あぁっ、ゆう…ちゃん。気持ちいい。」
そう言われたのが、嬉しくて何度もしたら、なにかが口の中に出てきて…
ゴクンッ…
「まずい…なに、これぇ?」
「わかんない。ごめん。」
それからも、たまにおうちで遊ぶ時は、ママの居ない時にしていた。
「ん。気持ちいい。隼人くんは?」
私は、隼人くんのオチンチンをみたら、いつも保育園で見てる隼人くんのオチンチンではなく、固くなってた。
「じゃ、今度は、私がやってみるね。」
そう言って、私は、隼人くんのオチンチンを口に含んだ。
やり方なんて知らないから、吸ってみたり、舌でペロペロしたり…
「あぁっ、ゆう…ちゃん。気持ちいい。」
そう言われたのが、嬉しくて何度もしたら、なにかが口の中に出てきて…
ゴクンッ…
「まずい…なに、これぇ?」
「わかんない。ごめん。」
それからも、たまにおうちで遊ぶ時は、ママの居ない時にしていた。

