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神さま、あと三日間だけ時間をください。
第2章 ♭ミュウとシュン~MailsⅠ~♭

今日はバイトが夜まで入ってて、物凄く疲れた。こんなとき、ミュウの顔が見られたら良いのにな。 シュン
↓
こうやって、メッセ交換できるから、それで良いでしょ。 ミュウ
↓
でも、メッセだけじゃ、物足りないよ。俺は最近、そう思うやねんけど。ミュウは?
シュン
↓
シュンさん、その時々、出てくる怪しげな大阪弁は何? ミュウ
↓
ハハ、怪しげねえ。俺、子どもの頃、大阪に住んでたことがあってさ。それで今も油断したら、大阪弁がぽろりと出るねん。シュン
↓
大阪か、良いな。私は小学校のときの修学旅行で一度、行ったよ。でも、大阪も良かったけど、いちばん想い出に残ったのは京都だったな。 ミュウ
↓
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こうやって、メッセ交換できるから、それで良いでしょ。 ミュウ
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でも、メッセだけじゃ、物足りないよ。俺は最近、そう思うやねんけど。ミュウは?
シュン
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シュンさん、その時々、出てくる怪しげな大阪弁は何? ミュウ
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ハハ、怪しげねえ。俺、子どもの頃、大阪に住んでたことがあってさ。それで今も油断したら、大阪弁がぽろりと出るねん。シュン
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大阪か、良いな。私は小学校のときの修学旅行で一度、行ったよ。でも、大阪も良かったけど、いちばん想い出に残ったのは京都だったな。 ミュウ
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