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誰よりも君を愛する
第12章 先生と患者さん(お尻編)

亜矢子が伏せてお尻を高く突き出すような姿勢に崩れた。
『いやあ~先生ダメ‥あんっあんっ‥痛いのお腹痛いですぅ‥あん舐めちゃやだぁん‥』
良雄は更に剥き出しになった亜矢子のワレメを上に下に啜り舐める。
『ジュルルっ‥あれ?亜矢子オシッコもしたいのかい?オシッコの穴が飛び出してきたよ?』
飛び出すなんて‥と思いながらも排泄感が切羽詰まった亜矢子にはもうどうでも良かった。
『はぅ‥もう、も、ダメ‥出ちゃうのぉ~』
『堪え性がないよ、亜矢子。失敗してももう、女将に浣腸下さいなんて恥ずかしくて言えないよ?あと5分だから頑張って』
良雄はそう言うとワザとに小指を少し引く。
『ああん、先生ダメ‥栓とれちゃう~ハアハア‥』
また小指を付け根までグッと入れると亜矢子の膣口から愛液がトロリと出てきた。
良雄は膣口に舌を差し込み愛液を啜り尿道口の周りを舌で圧しながら吸い付いた。
『やだぁん‥ハッ‥ハッ‥先生ダメ‥オシッコの穴吸っちゃやあんっ‥ああん、ああん~っ出ちゃうのぉ~出ちゃう~っ‥お口離してぇ~お口離してぇ~はうっ‥』
良雄の口にジョロっと温かいオシッコが流れた。
ジョロロロロ~と弱々しいオシッコがマットに水溜まりを作る。
良雄は我慢出来ずにゴリゴリに硬くなったペニスを亜矢子の膣口にあてがい一気に奥深く挿した。
『ああん~っ‥お腹キツイーっせ、先生っ‥イ‥のぉ~出ちゃう~ハアハア‥ハッ、ハッハア~ハア‥おかしく‥なっちゃう‥ー』
良雄自身も初めての経験で異様に興奮し数回ピストンしただけで発射してしまった。
良雄の精液は自分でも驚く程に亜矢子の肩まで飛んでいった。
亜矢子も限界を超えていた。
亜矢子の排泄物が良雄の小指を押し出そうとする…
良雄は亜矢子を立たせトイレに連れて行った。

