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第16章 健康管理

良雄は亜矢子の膣に中指をヌルヌルと差し込み中からクリトリスの裏側あたりを指の腹で押した。

『‥亜矢子もっとクリちゃん勃起させてごらん‥もっと気持ち良くなれるから‥ほら、おまんこの中からもクリちゃん押してあげるから‥』

『あ、あ、イヤ‥ああんっ‥イヤ‥押しちゃ‥や、ああんっ引っ張っちゃやん‥ああんっ‥クリちゃん飛び出ちゃう～よ～ああんっ‥』

『ああ‥っスッゴい‥亜矢子のクリちゃんゴリゴリ‥はあっスゴイ勃起‥長い、長い、こんなに長くなっちゃって‥可愛い‥うわあ、亜矢子のクリちゃんにカリ首が出てきたあ‥男のペニスと同じ形してる‥可愛いよ～亜矢子のクリペニス‥クリペニス可愛い‥』

『あんっ‥ああんっ‥クリペニスいやあ～ああんっ‥も、も、だめぇ～もうクリちゃん引っ張っちゃやあ‥んっ押さないでぇ～出ちゃあ‥ううん』

良雄はもうすぐ来る至極の喜びを前に腹這いで下敷きなっているペニスが亜矢子と一緒に発射してしまわぬようにベットに押し付けた。

そして亜矢子の中に人差し指も差し入れ二本の指の腹でクリトリスの裏側を強めに押しながらグリグリと回し尿道口を吸ってやった。

『あ‥あ‥出ちゃあう出ちゃあうっ‥ダメ‥オシッコの‥穴‥吸っちゃやあ‥あん‥うっ、はぬっ‥』

亜矢子は太ももを離し足をピーンと硬直させると自然にお尻が持ち上がった。さらに恥骨を突き出し良雄の頭を太ももで強くギュッと挟んだ。