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誰よりも君を愛する
第18章 美波と裕子

『美波‥(ジュル‥)‥今夜は一段と(ジュルジュル)おツユが多いよ(ペロペロ)‥舐めても舐めてもドンドン溢れてくるよ。美味しい‥(チュッ)もっといっぱい‥くれよ』
貴志はクリトリスをしゃぶりながら膣口に中指を入れて愛液を掻き出すように動かした。
『はあっ‥あはんっ‥イッちゃう‥貴志イッちゃう‥ダメよ、まだまだ、ああんっ‥』
裕子のクンニを美波と交代した俊彦は裕子の手首の縛りを解き裕子を上にすると69でお互いを舐め合っていた。
『ああ、裕子‥気持ちいいよ‥裕子のおまんこも‥もっとちょうだい‥グリグリ押しつけてくれ‥(グチュブチュ)』
『ん‥いいわよ‥グリグリしちゃう‥あんっ‥アナルも擦り付けちゃうんだからぁ‥ん』
裕子は美波に対してはMになり夫にはSになる。
美波は裕子にはSで責めるが夫にはMになって甘える。
夫達は二人のレズ行為は許していて、逆にそれが夫婦生活のスパイスになっていた。
美波はタップリ貴志にクンニしてもらうと床に跪き仁王立ちした貴志のペニスをフェラチオするのが大好きだ。
『ぁ‥んあ、美波‥もう入れたいっ‥ぐちゃぐちゃおまんこ突き出せよ‥』
美波は四つん這いになるとお尻から腕を伸ばしてワレメを開き膣口を剥き出しにした。
パンパン、グチュブチュ‥
パンパンパンパンっ‥
『ああ、あ、んくっ、んくっ、あ、イイッ‥』
『もっと締めろよ‥ウッ、ぐっ‥はあ、いいおまんこだな‥美波っ、こんなにヌルヌルにして‥はあっ』
グチュグチュグチュ
パンパンパンパンっ‥
『いくぞ、美波っ‥』
『はあっ‥あはんっ‥ちょうだい‥奥の‥奥でいっぱい‥ちょうだい‥はうっ‥イッく、』
裕子も俊彦に跨がり喉を反らせて激しく下から突き上げられながら二人同時に果てた。
四人は仮眠をとり、身支度を整えて朝早くホテルをあとにした。

