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第2章 パパのおちんちん２

ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…ゴクッ…

レロッ…レロレロッ…レロッ…

「舞…アァッ…ありがとう。愛してる。」
「まだ、にがーい。」

走って、口をゆすぎにいった。

「舞ちゃん、可愛い？」
「可愛いさ。舞は、パパの天使だ。」
「天使は、やだもん。天使になったら、ママみたいにお写真になっちゃうから。」
「そうだな。」

舞の母親は、舞を産んで１年立っ前に、事故で亡くなった。

「じゃ、何がいい？」
「んとぉ、お嫁しゃん！先生もお嫁しゃんになるんだよ！！」
「じゃ、舞は、パパのお嫁さんだ。」
「うんっ！！」

それからも、舞の卑猥な写真を撮りつつ、舞にクンニしたり、フェラチオしてもらったりして、数年が立った。