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第3章 初体験

舞も、小学５年になり、身体付きも大人になってきた。

「たかが、あの女優さん、可愛いって言っただけだろ？」
「そうだけどさ…。最近、舞の事、可愛いって言わないもん。パパ…」

何故か、ヤキモチを妬くようになった。

「可愛いよ、舞は。凄く…」
「ほんと？ほんとに？まゆゆよりも？」

まゆゆとは、某アイドルグループの中で、可愛さ１位のアイドル。

「あぁ。舞は、まゆゆよりも、断然若いし、可愛いよ！！」
「ふふっ。良かった。」
「舞、おいで…」

ベッドに寝かし、舞の服を脱がしていく。

プツンッ…

ムニッ…

「舞…」

チュッ…

胸を揉みながら、キスを繰り返す。

ンッ…ンッ…