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sugar baby
第1章 パパのおちんちん
「さっ、舞。先生にばいばいは?」
「先生、ばいばーい。」

保育園での帰り道、舞と手を繋いで公園による。

「パーパーッ!!」

滑り台の一番上から、俺を呼んでは、手を振って、滑り降りてくる。

「そろそろ、帰るぞ。」

夕方から少しずつ夜へと変わる時刻…

「パパ、抱っこ!」

俺に抱かれて、少しウトウトしていても、家に帰ると…

「お腹空いたー。」

とうるさく騒ぐ。

「ちょっと、待ってろ。」

急いで、着替えて飯の仕度。舞は、テレビを見ながら、体操服を脱いでいる。

「ほら、出来たぞ。」
「うんっ!!今日は、カレーだ。」
「明日もだけどな。」

保育園での話を聞きながら、食事をする。

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