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sugar baby
第2章 パパのおちんちん2

ペチペチッ…
「パーパ!!朝だよ!舞ちゃん、お腹空いたよぉ!!」
「んー、あと少しだけ…」
ムニュッ…
ゾクッ…
「オオッ!!」
「やっと、起きた。」
下半身に感じる、手の感触…
サワッ…
「パパのおちんちん、病気?」
久し振りの朝の勃起…。
「舞ちゃん、治してあげるぅ!パパ、パジャマ脱いで。」
パジャマとパンツを少し下げて、勃起したペニスを出した。
「どうやるのぉ?」
「おちんちんを舞の口の中に入れて…」
チュパッ…
「オオッ!!気持ちいい…。それで、ゆっくり口を上下に…」
ングゥッ…プハッ…
「ゆっくり、やればいいから…」
舞は、俺が教えた通りに、休み休みフェラチオを続けた。
「パーパ!!朝だよ!舞ちゃん、お腹空いたよぉ!!」
「んー、あと少しだけ…」
ムニュッ…
ゾクッ…
「オオッ!!」
「やっと、起きた。」
下半身に感じる、手の感触…
サワッ…
「パパのおちんちん、病気?」
久し振りの朝の勃起…。
「舞ちゃん、治してあげるぅ!パパ、パジャマ脱いで。」
パジャマとパンツを少し下げて、勃起したペニスを出した。
「どうやるのぉ?」
「おちんちんを舞の口の中に入れて…」
チュパッ…
「オオッ!!気持ちいい…。それで、ゆっくり口を上下に…」
ングゥッ…プハッ…
「ゆっくり、やればいいから…」
舞は、俺が教えた通りに、休み休みフェラチオを続けた。

