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彼女は、ディスプレイ
第2章 SEX-DOLL

莉緒が、小学3年になった…
ヂュルッ…ヂュポッ…ヂュルッ…
「アァッ…いいよ…莉緒…気持ちいい…アァッ…」
試しにフェラを教えてみた…。
ヂュルッ…ヂュルッ…
「そう、その窪んでるとこ…アァッ…」
一生懸命俺のをくわえて、小さな口を動かしてる。
ヂュルッ…ヂュルッ…
「アァッ…アァッ…手でしごいて…アァッ…」
目を閉じ、莉緒の舌や手の使い方に集中する。
莉緒は、何を考えてるんだろうか?
生まれた時から、軽い脳障害があると果奈が言っていた。だから、果奈にプロポーズした時もかなり断られた。
ヂュルッ…ヂュポッ…ヂュルッ…
「アァッ…いいよ…莉緒…気持ちいい…アァッ…」
試しにフェラを教えてみた…。
ヂュルッ…ヂュルッ…
「そう、その窪んでるとこ…アァッ…」
一生懸命俺のをくわえて、小さな口を動かしてる。
ヂュルッ…ヂュルッ…
「アァッ…アァッ…手でしごいて…アァッ…」
目を閉じ、莉緒の舌や手の使い方に集中する。
莉緒は、何を考えてるんだろうか?
生まれた時から、軽い脳障害があると果奈が言っていた。だから、果奈にプロポーズした時もかなり断られた。

