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彼女は、ディスプレイ
第2章 SEX-DOLL

「似合う?」
「あぁ。可愛いよ。莉緒…」
白いワンピースに身を包んで、俺に抱きついてきた。
「じゃ、パパにしてる事をしたり、遊んだりすれば、いいんだよね?」
「あぁ。」
仕事関係の飲み仲間にポロッと莉緒との関係を言ったら…
「会わせてくれないか?勿論、金はだす。」
携帯で撮った写真を見せたら…
方針状態になった…
「こ、ここに50000円ある。こ、これじゃ足らないなら…」
ゴクッ…
「あまり、変な事はするなよ?」
「あぁ。」
そんなやり取りを酒を飲みながらした…。
夕方になり、田口が迎えに来て、莉緒は、田口と出掛けて行った。
カサッ…
「いいよな。これで…。」
封筒から出した50000円…
子供を育てるには、金がかかる。まして、女の子だ。例え、脳に障害があっても、高校や大学には行きたがるだろう…
「あぁ。可愛いよ。莉緒…」
白いワンピースに身を包んで、俺に抱きついてきた。
「じゃ、パパにしてる事をしたり、遊んだりすれば、いいんだよね?」
「あぁ。」
仕事関係の飲み仲間にポロッと莉緒との関係を言ったら…
「会わせてくれないか?勿論、金はだす。」
携帯で撮った写真を見せたら…
方針状態になった…
「こ、ここに50000円ある。こ、これじゃ足らないなら…」
ゴクッ…
「あまり、変な事はするなよ?」
「あぁ。」
そんなやり取りを酒を飲みながらした…。
夕方になり、田口が迎えに来て、莉緒は、田口と出掛けて行った。
カサッ…
「いいよな。これで…。」
封筒から出した50000円…
子供を育てるには、金がかかる。まして、女の子だ。例え、脳に障害があっても、高校や大学には行きたがるだろう…

