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第2章 SEX-DOLL

ゴクッ…

少し盛り上がりが見える胸…

パサッ…

「可愛い…」

チュッ…チュッ…

小さな胸に優しくキスをしながら、背中を擦る。

んっ…んっ…

ペロッ…レロッ…レロッ…

あっ…んっ…

手は次第と、白いパンツの盛り上がりを擦る…

「莉緒…どう？」

んっ…

「気持ちいい…」

手をパンツの中に入れ、直接触る。

あぁっ…んっ…

「お風呂行く？」
「うん。抱っこ…」

服を脱ぎ、莉緒ちゃんを抱き上げて、バスルームへ…

「角に座って…。バーを持てば、危なくないから…」
「うん…」

浴槽の角に莉緒ちゃんを座らせ、大きく開いたアソコに顔を埋めた。