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彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

あれからも、俺は、莉緒とsexしながらも、他の男に、莉緒を抱かせては、金を貰ってる。
ゴクンッ…
莉緒が、小学4年になった時…
目の前に差し出された…
「百万…」
「あぁ。不服か?」
「い、いえ…」
莉緒の話を誰から聞いたのかは、わからないが、電話で呼び出された。
「2日間だけ、その子を俺のとこに貸してくれないか?」
「2日間?」
だいたいが、1日か2日だから、構わないが…
「いつですか?」
「明日と明後日。ちょうど家の者が誰も居ない。」
「はぁ。」
幸い、今は夏休みだからいいが…
「わか…りました…。」
「どこまで行けば?」
駅前のロータリーと時間を指定し、その男は席をたった。
「じゃ、宜しく頼むよ。」
の、一言をおいて…
ゴクンッ…
莉緒が、小学4年になった時…
目の前に差し出された…
「百万…」
「あぁ。不服か?」
「い、いえ…」
莉緒の話を誰から聞いたのかは、わからないが、電話で呼び出された。
「2日間だけ、その子を俺のとこに貸してくれないか?」
「2日間?」
だいたいが、1日か2日だから、構わないが…
「いつですか?」
「明日と明後日。ちょうど家の者が誰も居ない。」
「はぁ。」
幸い、今は夏休みだからいいが…
「わか…りました…。」
「どこまで行けば?」
駅前のロータリーと時間を指定し、その男は席をたった。
「じゃ、宜しく頼むよ。」
の、一言をおいて…

