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彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

最初は、石鹸のヌルヌル感だったのが、それとは違うヌルヌル感になった。
泡を流し、湯船の中で、莉緒の割れ目に手をやる。
ヌルッ…ヌルッ…
やっ…あっ…っ…
「気持ちいい?」
「うん…」
「出よう。」
風呂から上がっても、俺のペニスは、勃起したままだった。こんなことは、珍しい。
バタンッ…
「どのドレスがいいかな?」
「おじさんは、どれが好き?」
「そうだな。最初に、ピンクがいいかな?」
そう言うと、莉緒は裸のまま、ドレスを着てくれた。
「まず、俺のをしゃぶってくれ。はち切れそうだ…」
そう言い、ベッドに横になった。
チュバッ…ヂュッ…ヂュボッ…
可愛い…そして、エロい…
莉緒は、何人の男のをこうしてるんだろう?
泡を流し、湯船の中で、莉緒の割れ目に手をやる。
ヌルッ…ヌルッ…
やっ…あっ…っ…
「気持ちいい?」
「うん…」
「出よう。」
風呂から上がっても、俺のペニスは、勃起したままだった。こんなことは、珍しい。
バタンッ…
「どのドレスがいいかな?」
「おじさんは、どれが好き?」
「そうだな。最初に、ピンクがいいかな?」
そう言うと、莉緒は裸のまま、ドレスを着てくれた。
「まず、俺のをしゃぶってくれ。はち切れそうだ…」
そう言い、ベッドに横になった。
チュバッ…ヂュッ…ヂュボッ…
可愛い…そして、エロい…
莉緒は、何人の男のをこうしてるんだろう?

