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第3章 着せ替え人形

「はぁっ！！」
「莉緒、ありがとう。」
「ふふっ…」
「次は、赤いのを着てくれるか？」
「うんっ！」

小走りでドレスのあるとこまで行って、着替えてくれた。

「次は、どうするの？」
「そうだな。SMって知ってる？」
「知らない。なぁに？」

小首をかしげるポーズも可愛くて…

ドサッ…

ンッ…ンゥッ…

ベッドに押し倒し、マンコを弄った…

んっ…あっ…あっ…

不思議な感じだ…

子供なのに、子供とは思えない…

ヌルッ…ヌルッ…

「莉緒…濡れすぎ…」

ヌプッ…ヌプッ…ヌプッ…

あぁっ！！んっ…

かなりの締め付け感…