この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
彼女は、ディスプレイ
第3章 着せ替え人形

「あり…がとう。」
50にもなる男が、たかが9歳の少女に…
夢中になっていく…
ソファの上で、また抱いた…
また、ベッドの上でも…
抱けば抱く度に、莉緒の身体に夢中になる…
「ほんとにいいの?このドレス貰っても?」
「あぁ。それは、莉緒へのご褒美だ。楽しかった。」
「莉緒も!!」
時間ギリギリまで、楽しんだ。
「石田さん。今日は、本当にありがとう。楽しかった。」
「いえ。莉緒、どうだった?」
「楽しかった!パパ?ドレス貰ったんだけど、いい?」
「あぁ。貰っておきなさい。じゃ。」
「石田さん!また、今度…」
「はい…。」
頭を下げ、家へと帰る。
「パパ…今夜、抱いて…」
「あぁ。お前が、眠りにつくまで、抱いてやるさ…」
バタンッ…
50にもなる男が、たかが9歳の少女に…
夢中になっていく…
ソファの上で、また抱いた…
また、ベッドの上でも…
抱けば抱く度に、莉緒の身体に夢中になる…
「ほんとにいいの?このドレス貰っても?」
「あぁ。それは、莉緒へのご褒美だ。楽しかった。」
「莉緒も!!」
時間ギリギリまで、楽しんだ。
「石田さん。今日は、本当にありがとう。楽しかった。」
「いえ。莉緒、どうだった?」
「楽しかった!パパ?ドレス貰ったんだけど、いい?」
「あぁ。貰っておきなさい。じゃ。」
「石田さん!また、今度…」
「はい…。」
頭を下げ、家へと帰る。
「パパ…今夜、抱いて…」
「あぁ。お前が、眠りにつくまで、抱いてやるさ…」
バタンッ…

