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第4章 旅行

はぁっ…んんっ…はふぅっ…

クチュッ…クチュッ…クチュッ…

ビクッ…

あっ…あっ…やっ…あっ…

「どうした？」

手を止めず、擦り続ける…

やっ…あっ…あぁぁぁっ！！！

「やぁっ、お漏らし？！」
「違うよ、これは…」

ソファが、濡れた部分を拭いて、莉緒をベッドに連れて行った…

「ねぇ、さっきのはぁ？」
「あれは、そうだなぁ？簡単に言うと、潮吹いたの。わかるかな？」
「…潮？」
「まっ、大人になった印しかな？」

チュッ…ンゥッ…ンゥッ…

「莉緒…可愛い…」

かなり中が濡れてるから、挿れやすい。