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彼女は、ディスプレイ
第5章 2日間

その夜は、何度も何度も莉緒を抱き、目覚めたのは、翌日の昼過ぎ…
ランドマークタワーを昇り、最上階から街を見下ろす。いつも社長室から見下ろす風景とは、どことなく違って見えた…
それから、少し街をブラつきながら、次のホテルへと足を運んだ。
「んと、こう?」
「そう。ゆっくり挿れて…」
ズンッ…
んぁぁっ…
「どうだ?莉緒…」
「なんか…変な感じ…」
騎上位は、まだ小学生の莉緒にはきついかな?
「少し腰を前後に…アァッ…」
ヌチュッ…ムチュッ…ヌチュッ…
んっ…んっ…んっ…
ぎこちない動きではあるが…かなり気持ちいい…
パァーンッ…
尻の横を叩いた…
ランドマークタワーを昇り、最上階から街を見下ろす。いつも社長室から見下ろす風景とは、どことなく違って見えた…
それから、少し街をブラつきながら、次のホテルへと足を運んだ。
「んと、こう?」
「そう。ゆっくり挿れて…」
ズンッ…
んぁぁっ…
「どうだ?莉緒…」
「なんか…変な感じ…」
騎上位は、まだ小学生の莉緒にはきついかな?
「少し腰を前後に…アァッ…」
ヌチュッ…ムチュッ…ヌチュッ…
んっ…んっ…んっ…
ぎこちない動きではあるが…かなり気持ちいい…
パァーンッ…
尻の横を叩いた…

