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第5章 ２日間

あぁっ…あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

「アァッ…莉緒…イキそうだ…莉緒…」

パンッパンッパンッ…

んんっ…んぁぁぁぁっ！！

パンッパンッパンッ…

「アァッ…莉緒…アァッ…アァッ…アァッ…」

莉緒の中に出していく…

「笹川…さん。気持ち良かった…」
「あぁ。最高の女だ。」

石田さんから、連絡があるまで、ホテルでのんびりと過ごした。

「あっ！パパだ！」

駅まで送りに行くと、石田さんは、人待ち顔で待っていた…。

「いつも、ありがとうございます。」
「いいえ。いつも、莉緒ちゃんには、癒されてますから。」
「じゃ、笹川さん。またね！！」

俺を見ながら、手を振って、父親と帰る莉緒…