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第6章 奇妙な関係

あっ…あっ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッパンッパンッ…

あぁぁぁぁぁっ！！

「アァッ…莉緒…莉緒…莉緒…アァッ…」

莉緒がイキ、俺も中に出していく…

ハァッ…ハァッ…ハァッ…ハァッ…

「莉緒…可愛い…」

シャワーで、流れたのを流し、ベッドへ…

「まず、どれを着るんだ？」

すかさず持ってきたのが、セーラー服。

「莉緒ね、来年中学になるんだよ！」

着方は、なんとかわかるらしい…。

ゴクッ…

「どう？似合う？」
「そのまま、おいで。遊んでやる。」

ベッドにと押し倒し、制服のまま挿入していった…。