この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
とりあえず剃毛をして、生えてきたところから、電気処理で永久脱毛しよう。
これもまたピリピリして、ヨクなってしまうことだろう。
カメラを間近に置いて、自分は腹の横に立ち、映像の邪魔にならないようにして、
泡から現れる無毛の秘部をアップで映していく。
既に、約半数の会員が、奴隷とsexしたが、もっと記録を伸ばしたい。
皆に愛される女にしてやりたい。
全てを剃り終えると、いやらしい襞が丸見えになり、うねうねと踊り男を待ちわびていた。
タオルで拭い、外側から舐めていけば、艶声とともに、炙られた貝のようにうねり誘ってくる。
こちらもじわじわと責めて欲しがらせた。
ああん…先生…もっと…先生が…欲しいです。
「あはは、ちゃんと、どうして欲しいのか、言わないとやらないって言っているのに、覚えの悪い奴隷だ。」
うぅっ…申し訳ございません…わ、ワタシのチンコ入れに、
先生のおチンコを入れてくださいっ…
「仕方ないな。入れてやろう。ただじゃないがね…」
僕はアナル専門の客たちから聞いた、特殊なコンドームを、妊婦調教用に加工依頼して注文していた。
出来上がったばかりのそれを装着した。
これもまたピリピリして、ヨクなってしまうことだろう。
カメラを間近に置いて、自分は腹の横に立ち、映像の邪魔にならないようにして、
泡から現れる無毛の秘部をアップで映していく。
既に、約半数の会員が、奴隷とsexしたが、もっと記録を伸ばしたい。
皆に愛される女にしてやりたい。
全てを剃り終えると、いやらしい襞が丸見えになり、うねうねと踊り男を待ちわびていた。
タオルで拭い、外側から舐めていけば、艶声とともに、炙られた貝のようにうねり誘ってくる。
こちらもじわじわと責めて欲しがらせた。
ああん…先生…もっと…先生が…欲しいです。
「あはは、ちゃんと、どうして欲しいのか、言わないとやらないって言っているのに、覚えの悪い奴隷だ。」
うぅっ…申し訳ございません…わ、ワタシのチンコ入れに、
先生のおチンコを入れてくださいっ…
「仕方ないな。入れてやろう。ただじゃないがね…」
僕はアナル専門の客たちから聞いた、特殊なコンドームを、妊婦調教用に加工依頼して注文していた。
出来上がったばかりのそれを装着した。