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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第1章 宴のあと
「今日はさすがに連れて帰ってくださいね。」
ぶらさがった妻を下ろしながらアイツ(産科医)が言う。
自らボロボロにした妻を大事そうに抱えベッドに寝かせ、体を拭う。
「必要ない処置だけど…」
そう言って妻の膣とアナルに注射器をあてがい吸引する。
おびただしい量の精液が注射器に溜まっていった。
顔を背けるとアイツが嬉しそうにカウンターを見せてきた。
「こっちが精液を出してもらった数で、こっちが奥さんがイッタ数です。」
それを俺が見て喜ぶとでも思っているのだろうか…
そして真顔になり、検診は此処で見ること、場合によっては、妻の為に産科設備を整えること、子供の遺伝子判定をすることが説明された。
妻の為に産科設備を整える…それがアイツの妻への愛なのだと思った。
そして、目覚めた後、暴れるようなら安定剤を服用するように渡された。
どれだけのことが行われたのか、妻は正常でいられるのか、愛情はないが、無事出産できるのか不安になった。
昏睡状態の妻を抱えて車に寝かせて帰宅した。
ぶらさがった妻を下ろしながらアイツ(産科医)が言う。
自らボロボロにした妻を大事そうに抱えベッドに寝かせ、体を拭う。
「必要ない処置だけど…」
そう言って妻の膣とアナルに注射器をあてがい吸引する。
おびただしい量の精液が注射器に溜まっていった。
顔を背けるとアイツが嬉しそうにカウンターを見せてきた。
「こっちが精液を出してもらった数で、こっちが奥さんがイッタ数です。」
それを俺が見て喜ぶとでも思っているのだろうか…
そして真顔になり、検診は此処で見ること、場合によっては、妻の為に産科設備を整えること、子供の遺伝子判定をすることが説明された。
妻の為に産科設備を整える…それがアイツの妻への愛なのだと思った。
そして、目覚めた後、暴れるようなら安定剤を服用するように渡された。
どれだけのことが行われたのか、妻は正常でいられるのか、愛情はないが、無事出産できるのか不安になった。
昏睡状態の妻を抱えて車に寝かせて帰宅した。