この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
といめんの客が緑を引いたところだった。
場に座りネットに手をかける。

「先生気をつけてくださいね。」

拡張師が卑劣な笑みを浮かべる。
何に気をつけるのかがお楽しみなのだろう。
僕も敢えて何にかは聞かなかった。
注意深くネットを引く。
先ほどよりずっしりと重い。ナカでおはじきは自然に奥に寄せられていくのだろう。
膣との境目で引っ掛かる。クイクイと引くと、奴隷が声をあげる。

あああっ…また、くるぅ…いぃ…いぃ…

引っ掛かりに合わせて腰を揺らす。

グイッと力を入れると、おはじきの塊がグッと膣を拡げて填まった感覚がある。

あああ゛っ…拡がるっ…おまんこ…拡がっちゃうぅ…

「奥さん、それがいいんでしょ?」

拡張師が声をかけると、

いぃ…いぃのっ…おまんこ拡げられるのがいぃ…おはじきズコズコしてぇ…

引っ張っていくと奴隷の瞳がカッと開き、唇が震え出す。

引っ張る度に、あぅあぅと叫び脚をバタバタさせる。

入り口からおはじきが見えると、

ブシャァァア…

勢いよく潮を噴き僕の顔や白衣を一気に濡らした。

「ほらね。」

客たちがクスクス笑った。先ほどから出し入れの度にこの有り様だというのだ。
/56ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ