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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第2章 初検診
皆さん頷くので狙ってみることにした。
ナカは窮屈で最初ほど思ったように掻き回せない。
それでもなるべく掻き回し1つ選ぶ。無色だ。
次も無色が続き、もう一度よく掻き回して選ぶ。
ギチギチと音がするほど詰まっていて、動かすだけで奴隷は喘ぐ。
目は虚ろで口端から涎を垂らしていた。
言葉にはしないが、奥を拡げられる快感を味わっているのだろう。
「お〜ぉ、先生緑引いたね。」
隣の客が喜ぶ、それほど出てなかったのだろう。
特別ルールに甘え、そのまま引き続ける。
次は、無色を4つ引き最後に緑を引き当てる。
『透視出来るのか?』『奴隷が運を呼ぶのか?』など騒がれた。
次に隣の客の青を引き、順番を狂わせずに終わった。
引き出すのも久しぶりのようで、客は手応えを楽しみびしょびしょのネットを持ち上げ、自分の駒があるかを見ていた。
結局二つ目に自駒を引き当てリーチとなる。
次の客は無色を引くだけで終わる。
奴隷は寝てはいないが、朦朧としていて、体が勝手に反応するといった感じで達したり潮を噴いていた。
拡張師の番だ。
ナカは窮屈で最初ほど思ったように掻き回せない。
それでもなるべく掻き回し1つ選ぶ。無色だ。
次も無色が続き、もう一度よく掻き回して選ぶ。
ギチギチと音がするほど詰まっていて、動かすだけで奴隷は喘ぐ。
目は虚ろで口端から涎を垂らしていた。
言葉にはしないが、奥を拡げられる快感を味わっているのだろう。
「お〜ぉ、先生緑引いたね。」
隣の客が喜ぶ、それほど出てなかったのだろう。
特別ルールに甘え、そのまま引き続ける。
次は、無色を4つ引き最後に緑を引き当てる。
『透視出来るのか?』『奴隷が運を呼ぶのか?』など騒がれた。
次に隣の客の青を引き、順番を狂わせずに終わった。
引き出すのも久しぶりのようで、客は手応えを楽しみびしょびしょのネットを持ち上げ、自分の駒があるかを見ていた。
結局二つ目に自駒を引き当てリーチとなる。
次の客は無色を引くだけで終わる。
奴隷は寝てはいないが、朦朧としていて、体が勝手に反応するといった感じで達したり潮を噴いていた。
拡張師の番だ。