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藤の舞 Ⅱ 妊婦調教
第3章 拡張調教
「いや最初にワイヤー付の球がきちんと填まらないと始まらないだろう。
皆さんのためにブレイクショットを買って出たんだよ。」
年長者がワタシの頭の方にきて乳房を弄り始めた。
んふぅ…無理ですっ…あんなの入らないです…
「そうかな?昨日はたっぷりおはじき遊びをしたらしいじゃないか。」
言いながら年長者がワタシの秘肉を左右に拡げる。
「おっ、ポケットが拡がったぞ。」
三番手のお客様が立ち上がり、キューを扱いて球の軌道を確認するように押し引きしているのが鏡に映る。
あぁ…だめっ…いやっ…
「あはは、最初だけだよ。そのうちミスショットが残念になるさ。」
カッツーン…
あうぅ…
強いショットの振動が奥に響く。
しかし強すぎて白球が台から飛び出てしまった。
「おや、いきなりラッキーショットだな。」
次のお客様が溢れた白球を拾い、ワイヤーの珠のすぐ側に置く。
いやっ…いやぁっ
ガコォーン…
至近距離から放たれたショットで球がめり込んだのを感じた。
「だって奥さん台に涎を垂らすほど濡らしてて、ローション要らないじゃない。」
ショットを繰り出したお客様が嘲笑うように言った。
皆さんのためにブレイクショットを買って出たんだよ。」
年長者がワタシの頭の方にきて乳房を弄り始めた。
んふぅ…無理ですっ…あんなの入らないです…
「そうかな?昨日はたっぷりおはじき遊びをしたらしいじゃないか。」
言いながら年長者がワタシの秘肉を左右に拡げる。
「おっ、ポケットが拡がったぞ。」
三番手のお客様が立ち上がり、キューを扱いて球の軌道を確認するように押し引きしているのが鏡に映る。
あぁ…だめっ…いやっ…
「あはは、最初だけだよ。そのうちミスショットが残念になるさ。」
カッツーン…
あうぅ…
強いショットの振動が奥に響く。
しかし強すぎて白球が台から飛び出てしまった。
「おや、いきなりラッキーショットだな。」
次のお客様が溢れた白球を拾い、ワイヤーの珠のすぐ側に置く。
いやっ…いやぁっ
ガコォーン…
至近距離から放たれたショットで球がめり込んだのを感じた。
「だって奥さん台に涎を垂らすほど濡らしてて、ローション要らないじゃない。」
ショットを繰り出したお客様が嘲笑うように言った。