この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
キズモノハート
第2章 デート

「でも、司くんも歌、上手いのね。」
「かなり、カラオケは、友達と行くからね。」
「すぐだっけ?」
¨SuGサグです。¨
「また、聴かせてね。」
で、その後、ゲーセン行ったり、ウインドーショッピングしたりして…
「今日は、ほんとありがと!!楽しかった!!」
「俺も。すっげー楽しかった!!」
凛さんを家まで送って行った。割りと、俺んちから近かったのには、驚いた。
「おやすみ。また、メールするね。」
「うん。おやすみ。じゃっ!」
家に戻ってから、暫くして、凛さんから、お礼のメールが届いた。
ガチャッ…
「ただ…こわっ!!お前、なにニヤニヤしてんだよ。ばーか。」
「糞兄貴、どこ行ってた?」
「まぁ、色々と、な。俺、モテるから。」
そう言って、リビングを出ていった。
「かなり、カラオケは、友達と行くからね。」
「すぐだっけ?」
¨SuGサグです。¨
「また、聴かせてね。」
で、その後、ゲーセン行ったり、ウインドーショッピングしたりして…
「今日は、ほんとありがと!!楽しかった!!」
「俺も。すっげー楽しかった!!」
凛さんを家まで送って行った。割りと、俺んちから近かったのには、驚いた。
「おやすみ。また、メールするね。」
「うん。おやすみ。じゃっ!」
家に戻ってから、暫くして、凛さんから、お礼のメールが届いた。
ガチャッ…
「ただ…こわっ!!お前、なにニヤニヤしてんだよ。ばーか。」
「糞兄貴、どこ行ってた?」
「まぁ、色々と、な。俺、モテるから。」
そう言って、リビングを出ていった。

