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キズモノハート
第4章 クリスマス

「あっ、気持ちいい!」
んっ…あっ…んぅっ…
凛さんに腕を掴まれて、俄然ヤル気に!!
ハァッ…ハァッ…
ゆーっくりと奥までグッと攻める。
んぁぁっ!!
凛さん、声がちょっと高くなる。
胸を吸いながら、攻めたりして…
んっ…あぁっ…
キスしたり、胸で遊んだりした。
「げ、限界…」
で、中に出していった。
ぴくんぴくんとした動きと俺からの動きが、妙に気持ちよかった。
「俺の方が、緊張してたかも。」
「えっ?なんで?」
「えーっと、それは…」
「童貞だったの!!」
凛さんの耳元で言った。
日付が変わるまで、何度も確かめあって、翌朝は、腰が痛かったし、妙に恥ずかしかった。
東山公園まで行って、コアラを見て、東京へ戻ってきた。
んっ…あっ…んぅっ…
凛さんに腕を掴まれて、俄然ヤル気に!!
ハァッ…ハァッ…
ゆーっくりと奥までグッと攻める。
んぁぁっ!!
凛さん、声がちょっと高くなる。
胸を吸いながら、攻めたりして…
んっ…あぁっ…
キスしたり、胸で遊んだりした。
「げ、限界…」
で、中に出していった。
ぴくんぴくんとした動きと俺からの動きが、妙に気持ちよかった。
「俺の方が、緊張してたかも。」
「えっ?なんで?」
「えーっと、それは…」
「童貞だったの!!」
凛さんの耳元で言った。
日付が変わるまで、何度も確かめあって、翌朝は、腰が痛かったし、妙に恥ずかしかった。
東山公園まで行って、コアラを見て、東京へ戻ってきた。

