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Cherry
第3章 3

あれから、5年がたった。
「嘘つき!」
パチンッ…
「はっ?なんで?ただ、バレンタインチョコ貰っただけじゃん!」
「ふんっ!」
綾香ちゃんとは、ずーっとエッチな事をしてる。お互い共働きの家庭だから、行き来は出来るが、弟や妹の目を盗んでだ。
「それに…俺が好きなのは、綾香だけだし。」
「ほんと?」
今にも泣きそうな顔をしてくる。
「そうだよ!ずっとずっと好きだから。こらからも、ずっと。」
「ありがとう。愁、大好き!」
ドサッ…
ンッ…
「俺が好きなのは、綾香。お前だけだ。」
ンッ…
「愁…」
ゴソッ…
プツン…
ベッドに押し倒した綾香の服に手を入れて、ブラを外した。
「嘘つき!」
パチンッ…
「はっ?なんで?ただ、バレンタインチョコ貰っただけじゃん!」
「ふんっ!」
綾香ちゃんとは、ずーっとエッチな事をしてる。お互い共働きの家庭だから、行き来は出来るが、弟や妹の目を盗んでだ。
「それに…俺が好きなのは、綾香だけだし。」
「ほんと?」
今にも泣きそうな顔をしてくる。
「そうだよ!ずっとずっと好きだから。こらからも、ずっと。」
「ありがとう。愁、大好き!」
ドサッ…
ンッ…
「俺が好きなのは、綾香。お前だけだ。」
ンッ…
「愁…」
ゴソッ…
プツン…
ベッドに押し倒した綾香の服に手を入れて、ブラを外した。

