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第3章 3

んぁっ…はっ…あっ…あっ…

ハァッ…ハァッ…

ギシッ…ギシッ…

パンパンパンッ…

俺の下で可愛く声を出す綾香。

「あんっ…愁…もぉだめ…」
「いいよ、イッても。」

どんどん腰を動かしってって…

あっ…やぁーーんっ！！

綾香の中、ピクピク動いてる。少し頑張って、俺も中に出していった。

チュッ…

「お疲れ、綾香。」
「でも、愁がいちばん疲れるでしょ？」
「まぁな。けど、俺らが、一番早かったんだろうな。sexしたのって。」
「たぶんね。まだ、綺羅ちゃん達大丈夫？」
「あぁ、５時にならんと帰ってこんから。」

それから、数日して、綾香に生理がきて、俺は、渋々綾香のお腹の上に出したり、綾香がフェラで飲んでくれたりしてた。