この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
眠れる森の少女
第10章 軟禁2日目
「綺麗に洗えよ。」

洗ったら、またおっきくなって、さっきと同じことをされたけど、喉奥まではなくて…

「出る!!」

その瞬間、頭を押さえられて…

ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…

三回位、気持ち悪かったけど飲んだ。

パパが寝てる時、何度も歯を磨いたり、口をゆすいだりして、寝た。

【その頃の水谷家】

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「んっ…」

少しだけ、麗香の胸の先端が膨れてきた。
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ