この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
眠れる森の少女
第2章 天使が舞い込んだ

ふたり、一向に眠気がこなく、薬を入れ忘れたか?と思ったが、麗香の部屋で、抱き合って寝ている。
「よいしょっ。」
俺は、智恵ちゃんを抱き上げ、部屋に運んだ。
プチップチップチッ…
パジャマから、胸が現れた。
ムニュッ…
「ハァッ…柔らかい。」
パサッ…パサッ…
パジャマのズボンとパンツを脱がした。
ゴクッ…
うっすらと毛が生えてた。
「智恵ちゃん、大人ぽいね。」
チュバッ…ペロッ…ペロッ…
胸に吸い付いたり、乳首を舌で転がすと、ますます乳首が勃起してた。
「よいしょっ。」
俺は、智恵ちゃんを抱き上げ、部屋に運んだ。
プチップチップチッ…
パジャマから、胸が現れた。
ムニュッ…
「ハァッ…柔らかい。」
パサッ…パサッ…
パジャマのズボンとパンツを脱がした。
ゴクッ…
うっすらと毛が生えてた。
「智恵ちゃん、大人ぽいね。」
チュバッ…ペロッ…ペロッ…
胸に吸い付いたり、乳首を舌で転がすと、ますます乳首が勃起してた。

