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眠れる森の少女
第1章 水谷家

「嘘だよ。明日は、麗香の9回目の誕生日だろ。大切な娘の誕生日位、覚えてるさ!」
「良かった!!おばぁちゃん、明日はこれないからって、携帯電話買ってくれたの。」
「良かったな。」
¨また勝手に!クソババァ!¨
浴槽から出て、麗香は、身体を洗う。俺は、その一部分をジッと見詰めた。
ゴクッ…
¨今夜も上手くいくだろうか?¨
「ほら、お湯かけるぞ。」
シャワーで、湯をかけながら、手で麗香の肌を触る。
ヌルッ…
「ほら、少しジッとして。」
シャワーの水圧を少し強くして、その部分に当てる。
「良かった!!おばぁちゃん、明日はこれないからって、携帯電話買ってくれたの。」
「良かったな。」
¨また勝手に!クソババァ!¨
浴槽から出て、麗香は、身体を洗う。俺は、その一部分をジッと見詰めた。
ゴクッ…
¨今夜も上手くいくだろうか?¨
「ほら、お湯かけるぞ。」
シャワーで、湯をかけながら、手で麗香の肌を触る。
ヌルッ…
「ほら、少しジッとして。」
シャワーの水圧を少し強くして、その部分に当てる。

