この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
眠れる森の少女
第5章 牧場
「美味しいです!」
「お店で売ってるのより、味が濃い!」

ランチは、バイキングだけど、それなりに旨く、かなり楽しめた。

帰りに、売店でヌイグルミを買い、家に向かった。

「ママ、喜んでくれるかな?」

ちょうど、ホテルのイベントで、「わくわく体験」があって、二人ともそれで、トンボ玉のブレスレットを作った。

「そういや、政美、青が好きだったからな。」
「おばさん、絶対喜んでくれるよ!!」
「うん!!」

政美は、青、智恵ちゃんは、ピンク、麗香は、緑と黄色。麗香は、俺にも作ってくれた。ストラップを。

途中のサービスエリアで、早めの夕飯を食べ、病院へ。
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ