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眠れる森の少女
第5章 牧場
「お疲れ様でした。」
「ほい、パパ…」

カタンッ…

目の前に冷たく冷えた缶ビール!!

プシュッ…

ゴクンッ…ゴクンッ…ゴクンッ…

「ぶはぁーっ。んっまい!」

暑かったし、喉が渇いてたから、一気に飲み干した。

「うちの父も、昔そうやって家で飲んでました。」
「ふぅん。」
「智恵ちゃん、今度ねお父さんと会うんだって。」
「はい。毎月会ってます。」

そんな話、政美からは聞かされてないな。言いにくいんだろ。
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