この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
眠れる森の少女
第6章 夏合宿
「38度か。少し寝てなさい。」

林檎ジュースを飲ませ、肌掛け布団をかけてやった。

「あの、ここにいて下さいますか?」
「えっ?なんで?」
「なんか、その方が落ち着くんです。」

たぶん、政美もそうやってるのかも。

¨まぁ、今日は、夜勤だから、いっか。¨

智恵ちゃんの横に寝転がって、胸を叩いていた。

スゥーッ…スゥーッ…

「可愛い寝顔。」

ゴソッ…ゴソッ…

ムニュッ…ムニュッ…

チュッ…

触ったり、キスするだけのハズが…

満足出来ず…
/112ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ