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眠れる森の少女
第6章 夏合宿
シャワーを浴びて、麗香の部屋を覗くと、ベッドで眠っていた。

ゴクッ…

「ち、智恵ちゃん?」

頬を少し叩いてみた。

眠ってるらしく、起きる事はなかった。

バサッ…

プチップチップチッ…

かなり、ドキドキして、手が震えた。いつも、している事なのに…。

智恵ちゃんの胸…

俺は、ソッとキスしてみた。

チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…

舌先で感じる乳首の勃起…

チュバッ…ムグッ…レロッ…レロッ…

グリッ…ムニュッ…ムニュッ…

「ハァッ…たまらない…」

茂みを開いて、濡れ方を確かめる…
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