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眠れる森の少女
第1章 水谷家
「いいけど、麗香、寝相悪いしな。」
「いいじゃん!今日だけ!!ねっ!!」
「まっ、いいけど?蹴るなよ?」
「うん。小さい頃、よく蹴ってた?」

¨最近、マンコを舐めてる時に、蹴られた。¨

「そうだな。どうした?眠いか?」

麗香は、眠そうに目を擦ってた。

「今日、マラソンやったから。先に寝てるね。おやすみ。」
「おやすみ。」

胸がドキドキしたし、パジャマのズボンは、テントを張ってた。

飲み終えてから、寝室へと向かった。
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