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この子、誰の子?
第3章 ドアの隙間
家に帰ると早速剛志は、ゲームに夢中!
「まだまだ、子供だなぁ。剛志は。」
「ほら、剛志。お風呂入らないと、汚いって!!」
渋る剛志のお尻を叩いて、お風呂に入らせた。
「優子。今日、一緒に風呂入らねーか?剛志が、眠ってからになるが…。」
「はい…。」
断れば、また何かしら叩かれたりする。
「ほら、ジッとしてろよ。」
義父が、私の身体を洗う。洗いながら、執拗に弄る。
「やっ…やめ…っ…だめっ…」
断りたいのに、身体が、と言うかアソコが義父を待ってる。
「優子…。お前の声も身体も、段々とエロくなってきてるな。」
ジャーッ…サァーッ…
「まだまだ、子供だなぁ。剛志は。」
「ほら、剛志。お風呂入らないと、汚いって!!」
渋る剛志のお尻を叩いて、お風呂に入らせた。
「優子。今日、一緒に風呂入らねーか?剛志が、眠ってからになるが…。」
「はい…。」
断れば、また何かしら叩かれたりする。
「ほら、ジッとしてろよ。」
義父が、私の身体を洗う。洗いながら、執拗に弄る。
「やっ…やめ…っ…だめっ…」
断りたいのに、身体が、と言うかアソコが義父を待ってる。
「優子…。お前の声も身体も、段々とエロくなってきてるな。」
ジャーッ…サァーッ…