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この子、誰の子?
第3章 ドアの隙間
「今夜から、お前の部屋で寝るかな。下に戻るの面倒臭いし。」
「…。」

パタンッ…

ドサッ…

あっ…

「電気…」
「いいよ、たまには。お前の顔、見ながらイキてーから。」

プチップチップチッ…

やっ…はっ…っ…

「ほら、肩上げろ。」

パジャマを脱がされ、義父が、胸に吸い付く。

ムグッ…チュゥッ…レロッ…

んっ…あっ…あっ…

義父の手が、背中に入り、下にくる。

パサッ…パサッ…

「足…」

足を広げると、叔父は敏感な部分を探し、攻める。
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