この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
この子、誰の子?
第3章 ドアの隙間
「ハァッ…お前、イッたんだな。嬉しいよ。」

暫くすると、拭かれて義父の隣で寝た。

ダルくて、眠かった…
翌朝、目覚めるとドアが少し開いていた。

最初は、義父が、夜中にトイレに立ってと思ったが、何度もそうゆうのがあった。

義父に聞くと、笑いながら、

「閉め忘れたのかもな。」

と笑って言っていた。
/37ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ