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この子、誰の子?
第4章 奈落の底へ
ムニュッ…ムニュッ…グリッ…

あっ…あっ…んっ…

クチュッ…クチュッ…

「どうだ?気持ちいいか?優子…」

グイッ…グッ…

一番敏感な部分を、指で押された。

はぁんっ!!んっ…んっ…

ヌルッ…クチュッ…クチュッ…

「見えるか?」
「…。」

んっ…んっ…あっ…

「たまんねーだろ?」

クチュッ…クチュッ…

あっ…んっ…んっ…

義父の膝を掴み、義父の攻めに感じていた。

「今日は、バックにするか。」

四つん這いにさせられ、私の中に、挿入してきた。

んぅっ…あぁ…っ…

パンッパンッパンッ…

パンッパンッパンッ…

「バックは、後ろからお前の胸が揉める。」
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