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この子、誰の子?
第2章 初めての妊娠
あんな事件があって1ヶ月たった頃、私は、自分の体調の変化と、生理の遅れが気になり、義父に相談した。
「出来たのか?」
「たぶん。」
「おろすよな?お前、まだ中学だぜ?」
避妊しなかったのは、義父…
誰にも知られず、市外の産婦人科へ行き、堕胎の手続きをした。
初めての妊娠で、初めての堕胎。まだ、形にもなってない赤ちゃんに、私は、泣くことしか出来なかった。
「いやっ!やめっ…あぁっ…」
堕胎したその日、義父は私の部屋に入ってきて、抱こうとした。
「いいじゃねーか。まだ、形にもなってなかったんだろ?」
ギュッ…グリッ…グリッ…
「やっ…はっ…あっ…」
胸を荒く揉み、乳首をつねられた。
「出来たのか?」
「たぶん。」
「おろすよな?お前、まだ中学だぜ?」
避妊しなかったのは、義父…
誰にも知られず、市外の産婦人科へ行き、堕胎の手続きをした。
初めての妊娠で、初めての堕胎。まだ、形にもなってない赤ちゃんに、私は、泣くことしか出来なかった。
「いやっ!やめっ…あぁっ…」
堕胎したその日、義父は私の部屋に入ってきて、抱こうとした。
「いいじゃねーか。まだ、形にもなってなかったんだろ?」
ギュッ…グリッ…グリッ…
「やっ…はっ…あっ…」
胸を荒く揉み、乳首をつねられた。