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オトナになれないコドモ
第1章 初めては、パパ

「澄佳…澄佳!!」
いきなり、父さんが、私の名前を呼んで、立ち上がろうとして、私のお腹の上になんか出てきた。
「父さん…それなぁにぃ?」
父さんのオチンチンから、白くてドロッとしたのが流れてた。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「こらは、俺が澄佳を好きだから、出たんだ。まー、ミルクとも言う人もいるが。」
そんな事が、私が小学4年まで続いた。
いつものように、私の胸やお腹を父さんが、くすぐって、おマタのとこに顔を埋めた時、何かが入ってきて、驚いて、泣いた。
「ごめんな。痛かった?」
「ううん。ビックリしちゃった。」
「ちょっとだけ、歯を食い縛っててくれ。」
そう言って、父さんは、オチンチンで私のおマタをペタペタした後…
いきなり、父さんが、私の名前を呼んで、立ち上がろうとして、私のお腹の上になんか出てきた。
「父さん…それなぁにぃ?」
父さんのオチンチンから、白くてドロッとしたのが流れてた。
ハァッ…ハァッ…ハァッ…
「こらは、俺が澄佳を好きだから、出たんだ。まー、ミルクとも言う人もいるが。」
そんな事が、私が小学4年まで続いた。
いつものように、私の胸やお腹を父さんが、くすぐって、おマタのとこに顔を埋めた時、何かが入ってきて、驚いて、泣いた。
「ごめんな。痛かった?」
「ううん。ビックリしちゃった。」
「ちょっとだけ、歯を食い縛っててくれ。」
そう言って、父さんは、オチンチンで私のおマタをペタペタした後…

