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オトナになれないコドモ
第1章 初めては、パパ

ハァッ…
ヌプッ…
ハァッ…ハァッ…
「澄佳…偉いな。プレゼントありがとな!」
ご飯食べた時にも言われたのに、また言われて嬉しくなった。
「父さん、大好き。」
「俺もだよ、澄佳…アァッ…出る…澄…佳…」
父さんの動きが止まった。
少ししたら、父さんが…
「澄佳、お腹に力入れてみて。オナラするように…」
言われるままにしたら…
ゴボッ…ゴボッ…
「うち、オナラしてないよ?」
「あぁ、大丈夫!綺麗に、拭いたる。」
ティッシュで、何度も何度も拭いてくれて、パンツとパシャマまで着せてくれた。
それからも、週に1度は、父さんと仲良ししてた。
ヌプッ…
ハァッ…ハァッ…
「澄佳…偉いな。プレゼントありがとな!」
ご飯食べた時にも言われたのに、また言われて嬉しくなった。
「父さん、大好き。」
「俺もだよ、澄佳…アァッ…出る…澄…佳…」
父さんの動きが止まった。
少ししたら、父さんが…
「澄佳、お腹に力入れてみて。オナラするように…」
言われるままにしたら…
ゴボッ…ゴボッ…
「うち、オナラしてないよ?」
「あぁ、大丈夫!綺麗に、拭いたる。」
ティッシュで、何度も何度も拭いてくれて、パンツとパシャマまで着せてくれた。
それからも、週に1度は、父さんと仲良ししてた。

