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3人よれば…
第2章 気持ちいいこと

それからも、僕と恵美ちゃんは、誰も居ない時に、コッソリとお医者さんごっこをしていた…
「じゃ、今日は、恵美ちゃんが、患者さんだからね。」
いつものように、恵美にチューしたり、おっぱいをペロペロしてた…
「恵美ちゃん、足広げて…」
スッ…
「ここ、触ると気持ちいい?」
ヌルッ…ヌルッ…
んぁっ…
「うん…。触られると、熱くなる。」
「やめる?」
「触って…。気持ちいいから…」
ヌルッ…ヌルッ…
クチュッ…クチュッ…
静かな部屋に、息遣いと恵美ちゃんのおちんちんの音が聞こえてくる。
「じゃ、今日は、恵美ちゃんが、患者さんだからね。」
いつものように、恵美にチューしたり、おっぱいをペロペロしてた…
「恵美ちゃん、足広げて…」
スッ…
「ここ、触ると気持ちいい?」
ヌルッ…ヌルッ…
んぁっ…
「うん…。触られると、熱くなる。」
「やめる?」
「触って…。気持ちいいから…」
ヌルッ…ヌルッ…
クチュッ…クチュッ…
静かな部屋に、息遣いと恵美ちゃんのおちんちんの音が聞こえてくる。

