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3人よれば…
第1章 お医者さんごっこ

「くすぐったい?」
「そうじゃない…けど…」
次のページをめくった。
「今度は、恵美ちゃんの番みたいだよ。ほら!」
「こんなことするの?」
お医者さんのおちんちんを看護婦さんが口に入れてた。
「じゃ、僕脱ぐね。」
プルンッ…
僕のおちんちん、変な風になってた。
「ほら、恵美ちゃん。」
「うん…」
ニュルッ…
「ほへぇーーっ。なんか、温かい。」
恵美ちゃんの口の中、凄く温かかった。
「ほら、えっと、読めない…。」
恵美ちゃんが、本を見て、またおちんちんを口にいれてくれた。
「おおっ!!凄い…」
僕も恵美も、習ってない漢字は読めないから、見たまま腰を動かしたり、舌を動かしたりしてた…
「そうじゃない…けど…」
次のページをめくった。
「今度は、恵美ちゃんの番みたいだよ。ほら!」
「こんなことするの?」
お医者さんのおちんちんを看護婦さんが口に入れてた。
「じゃ、僕脱ぐね。」
プルンッ…
僕のおちんちん、変な風になってた。
「ほら、恵美ちゃん。」
「うん…」
ニュルッ…
「ほへぇーーっ。なんか、温かい。」
恵美ちゃんの口の中、凄く温かかった。
「ほら、えっと、読めない…。」
恵美ちゃんが、本を見て、またおちんちんを口にいれてくれた。
「おおっ!!凄い…」
僕も恵美も、習ってない漢字は読めないから、見たまま腰を動かしたり、舌を動かしたりしてた…

