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終わりの始まり
第1章 父の変化

ハァッ…ハァッ…
ペロッ…チュゥッ…
「やっ…父さん…」
「静かにしろ。声だしたら、翔真達にわかるぞ!」
いつもとは違う、父さんの低くて怖い声。
私は、暴れるのも声を出すのも諦めた。
「いい子だ。ハァッ…ハァッ…」
チュゥッ…ペロッ…
コリッ…レロッ…レロッ…
胸をひたすら舐めたり、先端を噛まれたりした。
¨っ!!¨
「理佐のマンコ、可愛いな。ほれ、触ってるのわかるか?」
ヌルッ…ヌルッ…
「やだぁ…やめて…」
「触るだけ、触らせろ。しねーから。」
ペロッ…チュゥッ…
「やっ…父さん…」
「静かにしろ。声だしたら、翔真達にわかるぞ!」
いつもとは違う、父さんの低くて怖い声。
私は、暴れるのも声を出すのも諦めた。
「いい子だ。ハァッ…ハァッ…」
チュゥッ…ペロッ…
コリッ…レロッ…レロッ…
胸をひたすら舐めたり、先端を噛まれたりした。
¨っ!!¨
「理佐のマンコ、可愛いな。ほれ、触ってるのわかるか?」
ヌルッ…ヌルッ…
「やだぁ…やめて…」
「触るだけ、触らせろ。しねーから。」

